「絶対ほしい!」ってわけじゃないのに、毎年やっぱり買ってしまう Fireタブレット。
ということで、今回も Fire HD 10 タブレット (2017 Newモデル) を 4,000円OFFで購入しまして、「おうち動画タブレット」に仕上げるべく、いろいろと試してます。
2018年3月9日 追記:
2018年3月~から「プライム会員4,000円割引」が無くなったようです。春シーズン用の特別価格かもしれませんけど、一般ユーザー (プライム以外) の人は実質3,000円引き!!
改定前 | 改定後 | |
プライム会員 | 14,980円 → | 15,980円 1,000円 値上げ |
プライム非会員 | 18,980円 → | 15,980円 3,000円 値下げ |
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「Fire 7」「Fire HD 8」の場合には、わりと付属品購入を控えて 低コスト運用のパターンが多かったですけど、「Fire HD 10」は4,000円割引だとしても実質 15,000円の出費。
最低でも2年以上は活躍してほしいので、今回は それなりの追加投資をしてみました。
割引された金額 (クーポン4,000円) 分くらいで「快適度UP」できるなら、けっこう得した気分を味わえますので、意識的に 5,000円以下の価格帯から購入してみました。
もちろん僕が自分で使用するためのモノですから、しっかりと吟味して購入してますよ ^^ 興味があれば、ぜひご覧ください!
それでは、Fire HD 10 タブレットの快適さが倍増する 6プランご紹介しましょう。
購入金額は 2017年10月 時点
- ケース・保護フィルム ~3,600円
- microSDXC カード ~4,000円
- キーボード・マウス ~5,000円
- 事故保証プラン 3年 4,380円
- Fire 7 タブレット 4,980円
- Fire TV Stick 4,980円
1. ケース (カバー)・保護フィルム ~3,600円
守備力UP! ★★★★☆
最初のおすすめプランは、やはりコレでしょう。
「ケース」と「保護フィルム」でFireタブレットを守りたい!と考える人は多いはず。
僕はこれまでに「Fire 7」「Fire HD 8」を複数台 購入してきましたけど、結局すべてに「ケース・保護フィルム」つけました。
チェックポイントをみていただくと わかるとおり、
- Fireタブレットは反射がキツい
- Fireタブレットは指紋がつきやすい
- タブレットは何かで自立させる必要がある
- ケース・カバーは自立するものが望ましい
- ケース・カバーはオートスリープが便利
- 純正品はやっぱり高い。。
保護フィルムをつけないと、そもそも反射がスゴイ!です。さらに・・指紋などの跡がとても目立ちます。完全に自分一人で使うならそれでもいいんですけど、共用だったりするといくら家族でも人の指紋ペタペタって気になるものです ^^
また、使ってる人はわかるでしょうけど、タブレットって持ち続けられるものじゃないです、重い・・。何らかの方法で立てなければいけません。理想は自立してくれること。
というような理由で、
はじめは買わないでいても、結局はどちらも用意する場合が多いです ^^
僕が購入した保護フィルムは、ナカバヤシの「Digio2 反射防止」タイプ
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この保護フィルムだけは、毎回Amazon公認アクセサリから「ナカバヤシ」を選択しています。
1,000円程度で、ほかにもサードパーティ製の保護フィルムは発売されてますけど、「ナカバヤシの安心感」とやはり「2枚入り」のメリットが勝ります。
もちろん ホントに失敗したときのスペアとして安心ですし、「もう1台追加しようかな?」と思った際に、「フィルムの予備あったぁ!」のお得感がたまりません ^^
実際、金額が安いことも手伝ってか「もう1台」需要は かなりの高確率で発生します。使ってるのを見ていた家族・親戚・知人など。つまり、結局は2枚活用できる場合が多いって話でした。
次に、
僕が購入したFire HD 10のケースは、Infilandの「三つ折スタンドカバー」
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ケース・カバーは、逆に毎回 純正品を購入していません。。
【Amazon純正カバー】
「Fire HD 10」のケースについても 両者に3倍近い価格差があって、それほどの性能差を 僕には見い出せないです。
純正品の機能面でのメリットをあげれば、「縦横どちらでも自立させられる」点。この点に魅力を感じる人は、純正品を選んでおくと満足度が高いでしょう。
サードパーティ製のケース・カバーを選ぶときに気をつける点で よくウッカリするのが「オートスリープ」機能です。
これが「有ると無い」では大違い。
わかりやすいメリットは、
「物理的なON/OFFボタン」を押さなくていいこと。
年間1000回 (1日3回)ボタンを押したくらいじゃ壊れないでしょうけど、壊れる可能性は上がりますので。なにより、
カバー開けば 表示されるって・・楽よね ^^
もう一つ、カラーバリエーションが豊富なのも人気の理由でしょう。「女性が選べる色を揃えてる」のは大きいです。
最後に僕の購入金額 (2017年10月時点)です。これらは変更されることがありますので、正確な価格については、再度ご自身でご確認ください。
・保護フィルム 1,780円
・ケース 1,730円
・合計 3,510円
以上、パワーアップ (守る系) 間違いなし!の ケース・保護フィルムをオススメしてみました。
2. microSDXC カード ~4,000円
守備力UP! ★★★★☆
もう一つ 守備固めのプランです。
Fireタブレットを購入する人は、「プライム・ビデオをタブレットで観たい」と考えている場合が多いでしょう。
自宅のWiFi環境が整っていれば気にしない点ですけど、外出先やネット環境のない場所での視聴には「ダウンロード再生」が有効です。
この「ダウンロード再生」を安心しておこなえるように、「micro SDXC カード」で タブレット内の保存容量を増やしておこう というプランですね。
「Fire HD 10」ではフルハイビジョン動画に対応していますので、キレイな画質で観られる反面とてもデータ容量が多くなります。
試しに、今回購入した「micro SDXCカード 64GB」に 平均2時間の映画を10本ダウンロードしてみると・・
映画10本で53GBです。さすがのフルハイビジョン ^^
「ウルトラギガモンスター50GB」でも お手上げの大容量、、その内訳は 1本3GB~8GBとバラツキがあります。2時間映画「最高画質」は1本8GBと考えておくのが無難でしょうね。
ダウンロード画質は 自分で調整できますので、「必ず8GB必要ではない」です。念のため
ということで、「Fire HD 10」の内部ストレージ[32GB][64GB]だけでは「全然足りないかも?」と不安に感じる人もいることでしょう。
そこで、今回 僕が購入した「microSDXC カード」は、
サムスンの「microSDXCカード 64GB EVO Plus Class10 UHS-I U3対応」
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実は、この「microSDXCカード」は少し高めのSDカードです。
プライム・ビデオをダウンロードして観ている程度ではオーバースペックなんですけど、「4K動画を記録する」などの別用途でも安心して使えるため、僕はこちらの高性能タイプを選択しています。
「最大読出速度100MB/s:最大書込速度60MB/s」の、とくに最大書込速度60MB/sがポイントで、大容量の動画データをカードに書き込む速度は、今後 無視できません。さらに 10年保証が決め手!
低価格の「microSDXCカード」は、たいていの場合20MB/s程度の書込速度になってますので、興味があれば調べてみてください。
なお「高性能なmicroSDXCカードは必要ない」という人は、並行輸入品などでも 問題なく使えます。僕はFire 7・8用に何枚か買ってます)
逆に「高性能で大容量のmicroSDXCカードがほしい」という人は、先ほどのサムスン64GBの1つ上「128GB」が最大書込速度90MB/sと さらに高性能でオススメです。64GBと同じく「Amazon発行の納品書」提示で10年保証は安心そのもの。
また「大容量 優先のmicroSDXCカードがほしい」という人は、「200GB」で1万円を切っている下のタイプが「高コスパ」でオススメです。
最後に僕の購入金額 (2017年10月時点)です。これらは変更されることがありますので、正確な価格については、再度ご自身でご確認ください。
・microSDXC カード 3,980円
・合計 3,980円
以上、パワーアップ (守る系) 間違いなし!の microSDXC カードをオススメしてみました。
3. キーボード・マウス ~5,000円
攻撃力UP! ★★★★★
今度は攻めのプランです。コレ 僕のイチオシ!
「Fire HD 10」をノートパソコンのように使ってみよう!というプランですけど、結論を先に書くと「大満足」です。「3台ワンタッチ切り替え」にはシビレましたぁ ^^)v
スマホ・タブレットでは、タッチ入力・音声入力 (検索)が主流のなか、一見 時代と逆行しているように感じられる「キーボード入力」ですけど、僕はそう思いません。
社会人の実務ではキーボード入力が前提ですし、長文の文字入力に関しては タブレットなどのタッチ入力より 効率的な場合が多いです。
実際、デスクワークのパソコンが 今後すべてタブレットに置き換わるとかないでしょ^^
つまり、キーボードって やっぱり便利なんです!
今回、無線キーボードを使用してみて、僕は改めて感じました。スマホでも タブレットでも パソコンでも、タッチ入力・キーボード入力の両方を常に使える状態がベスト!
この商品、そんな理想に一歩近づけるワクワクするものでしたよ
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お揃いのマウス
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とりあえず チェックポイントを書き出してみます。
- 「Fire 7・8・10」で 実際に使えた
- 登録した3台をワンタッチ切り替え
- Windows、Mac、Chrome OS、Android、iOSに対応するマルチデバイスキーボード
- JIS・US配列の切り替え可能
- コンパクトで持ち歩きも問題なし
- キーボード入力・タッチ入力 都度切り替え可能
直接的な話からしますと、
僕が所有している「Fire 7」「Fire HD 8」「Fire HD 10」は すべて使えました。上の画像は「Fire HD 10 タブレット」でのペアリング設定
さらに、5秒くらいの待機時間はあるものの「Fireタブレット3台」をワンタッチで切り替えられました! 素直に うれしい ^^
また、「JIS」「US」配列にも対応。つまり 「日本語キーボード」と「英語キーボード」のどちらにも切り替えて入力できます。
よく使う「@」が数字「2」の場所にあるのが「US配列」ですよね。「"」は「JIS配列」です。2つとも表示されてる商品、意外と少ないんですよ!
どちらかに限定して使う人がほとんどでしょうけど、汎用性があるので「家族共用でコレ1台」なんて使い方も可能です。
入力関係で注意点を1つ。
キーボードを見ればわかるとおり、このキーボード自体は「かな入力」にも対応しています。が・・・Fireタブレットでは「物理キーボードの かな入力」に対応していません。日本語は「ローマ字入力」します。「Google Play」のアプリを使う方法はあるようです…
と、ここまでは「Fireタブレット」に限定した話でしたけど、もっと実用的な話はコレです。
具体的な商品名は書きませんけど、アレとかコレとかソレとか 僕が試したかぎり、何でも繋がりました ^^ そして驚異の3台切り替えです! べ、便利すぎる。。
例えば、「iPhone 〇〇」と「WindowsデスクトップPC」と「Fire HD 10」をキーボード1台で切り替えて操作できるんです。
Fireタブレットを2台持ってる人は少数派だとしても、「スマホ」「タブレット」の2台持ちは多いハズ。この組み合わせでキーボードを兼用できるって、わりと心強いと思いますよ。
あなたも始めてみては?
アレコレつながる 自分専用キーボード
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ついでに、カンペキを求める人には 3デバイス対応マウスも。
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「無線」で気になる 電池の話も少し。
僕は「乾電池」を使い捨てるのがイヤで 「エネループ」愛用してます。
ロジクール「キーボード K380BL 単4形 充電池 2本」「マウス M336 単3形 充電池 1本」も エネループで問題なく使えてます。
最後に僕の購入金額 (2017年10月時点)です。これらは変更されることがありますので、正確な価格については、再度ご自身でご確認ください。
・キーボード 2,884円
・マウス 2,054円
・合計 4,938円
以上、パワーアップ (攻める系) 間違いなし!の キーボード・マウスをオススメしてみました。
4. 事故保証プラン 3年 4,380円
守備力UP! ★★★★☆
守備好きの人へ、ガチガチの守備プランですよ ^^
基本10万円以上の商品購入でも延長保証をつけないけど、この「事故保証プラン 3年」には、かなりグラグラきてます。調べれば調べるほど、もっていかれそうです。。
チェックポイントを書き出してみましょう。
- 1年間限定保証を「補う3年保証」にパワーアップ
- 商品の落下によるディスプレイ画面のひび割れ に対応
- 商品の水濡れによる電源の不作動 に対応
- バッテリーの能力低下 に対応
- 1回に限り無償交換
- 故障修理・バッテリー交換サービスなし…え?
「Fire HD 10」は、「Amazonデバイス 1年間限定保証」対象です。でもコレ、
「1年間限定保証」は「事故保証プラン」とは別モノです。「落下や水漏れなどの事故による故障」は対象外。「自然故障」のみ対象となります。いわゆるメーカー1年保証ですね。
で、こちらが「事故保証プラン」。「自然故障」との区別が下の説明文から読み取れます。
ということで、「1年間限定保証」は「事故保証プランの1年版ではない」ので気をつけてください。
さらに、いつもの僕であれば 「1年間のメーカー保証で十分、あとは壊れたとき有償修理するさ」で、割り切って使うんですけど・・
故障修理対応・バッテリー交換サービスなし!!って。
修理やバッテリー交換をしないで「本体ごと有償交換する」対応だそうです。
カスタマーサービスに問い合わせたところ、 新品価格の15%割引で購入(交換)できる とのこと。「Fire HD 10」の場合だと16,000円以上の別負担です。
仮に「事故保証プラン 3年」に加入しない想定で考えてみます。
1~36ヶ月目まで常に「落下ひび割れ」「水漏れ」した場合は16,000円以上の実費ですから、「事故保証プラン 3年」の4,380円が いかにも安く感じます。。
それでは、3年間なにも故障しなかった場合はどうでしょう。
通常3年間も使えばバッテリーはヘタりますよね。「事故保証プラン 3年」加入時は、代替品に本体交換 0円。一方、未加入だとバッテリー交換は不可、本体交換16,000円以上の負担になります。
書いてて気づきましたけど、この「事故保証プラン 3年」の最大のお得ポイントは「3年目に バッテリー交換 (代替品へ本体交換)できるところ」ですね。
「事故保証プラン 2年」に900円プラスするだけでこの権利を得られるので、「事故保証プラン 3年」は とても割安な印象。逆にいうと「事故保証プラン 2年」がちょっと損かも・・。
フルハイビジョンに対応した性能から、3年後でも現役で活躍してそうな「Fire HD 10」ですから、バッテリー交換が「要」。バッテリーさえ新品なら、さらに1年以上は使えてしまうでしょうから。
つまり、4年使うためのコストとして 4,380円とも 考えられるワケです。
商品説明を読むかぎり、特段の条件も見当たりませんので、1人1回のバッテリー交換 (代替品へ本体交換)は想定内なのでしょう。
最後に購入金額 (2017年10月時点)です。これらは変更されることがありますので、正確な価格については、再度ご自身でご確認ください。
・事故保証プラン 3年 4,380円
・合計 4,380円
以上、パワーアップ (守る系) 間違いなし!の 事故保証プラン 3年をオススメしてみました。
5. Fire 7 タブレット 4,980円
攻撃力UP! ★★★★☆
もう十分 守ったので、ここからは潔いプランで いきましょう ^^
「Fire HD 10」を購入したばかりですけど、、さらに「Fire 7」を買う! 攻撃力 倍増です。同じく「4,000円OFF」のクーポンを適用できますから、実質4,980円です。
プライム非会員でも同一価格でお手軽に!
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2つ合わせて19,960円! 1台1万円と割り切って、ノーガード(一切付属品なし)で壊れるまで使いまくるってのはどうでしょう?
付属品をつけると それなりの金額にまとまってしまうので「安いなりの使い方をする!」と割り切ることで、実はかなり低コストで遊べるのかもしれません。
「もしも…」のリスクはあるものの、案外 何事もなく使えたりしますからね。
おすすめの使い分け方法は、
・Fire 7 (外出用)
・Fire HD 10 (自宅)
「Fire 7」は 金額的にもサイズ的にも、外出時にお気軽利用できます
最後に購入金額 (2017年10月時点)です。これらは変更されることがありますので、正確な価格については、再度ご自身でご確認ください。
・Fire 7 タブレット 4,980円
・合計 4,980円
以上、パワーアップ (攻める系) 間違いなし!の Fire 7 タブレットをオススメしてみました。
6. Fire TV Stick 4,980円
攻撃力UP! ★★★★★
最後の1つは、間接的にパワーアップできるプランです。
「Fire HD 10」は 10.1インチとタブレットとしては十分なサイズで、 キレイな画質でも観ることができますけど、TVサイズでの視聴には やっぱり敵いません。
自宅にネット環境が整っていて WiFi接続を使えるのであれば、「Fire TV Stick」がオススメです。
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「Fire TV Stick」は 購入してしまえば継続料金なども ないため、プライム・ビデオ会員でいる期間に 一度利用してみる価値は高いです。きっと損したとは思わないハズですから
「Fire TV Stick」で問題になるのは、むしろ楽しすぎて使い過ぎてしまう点でしょう。
間違っても、携帯キャリアの4G回線で観ないほうがいいです。
おとなしく「光回線」「WiMAX」などの無制限プランを利用しましょう。TV視聴でのプライム・ビデオって 恐ろしいデータ容量ですから ^^
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最後に購入金額 (2017年10月時点)です。これらは変更されることがありますので、正確な価格については、再度ご自身でご確認ください。
・Fire TV Stick 4,980円
・合計 4,980円
以上、パワーアップ (攻める系) 間違いなし!の Fire TV Stickをオススメしてみました。
まとめ
ということで、
Fire HD 10 タブレット「クーポン4,000円分」くらいの予算で、快適さが倍増するオススメの6プランを紹介しました。
Fire HD 10 タブレットを自宅専用機として使いたいけど、「安心して長く利用したい」「便利な楽しみ方を知りたい」なんて人のお役に立てれば幸いです。
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購入金額は 2017年10月 時点
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